不快に感じることは、対処すればあっという間に極楽に変えていける。
エステティシャン育成×脳科学コーチの松原です。
(現役エステティシャンで、エステティシャン育成13年、アカシックリーダー養成3年、脳科学コーチ2年です。)
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アカシックリーダーも脳科学も10月からスタートしてるので、今年も10月を過ぎていたので年数を1年変えてみました♡
最近、朝が寒くて、起きたくなくなっていたんですよ。
洗面所が特に寒くて、
その極寒の洗面所で上半身ほぼ裸(ら)になって、毎日洗顔とスキンケアをしていますw
(見られたら大変な状況だけど、我が家の中だし、見られることはきっとないから大丈夫。)
なぜ半分裸(ら)なのかというと、
首元があいていないと、本気の洗顔をするのでびしょびしょになっていまうし、
それで、なんか家にある暖房器具を探して
最初は電気ストーブ(っていうんですかね?)
じわっとオレンジの光がゆっくり温まるものを使っていたのですが、
それだと、洗顔とスキンケアが終わるまでに温かさが全然間に合わない!!!
それで、きのう、やっと押し入れから見つけ出しました。
セラミックファンヒーター!!!!
つけた瞬間に、
ぶわーーーっっ
っと温かい空気がでて、一瞬でほかほかに!!!!涙
洗面所が極楽の場所に変わりました!
寒くないって、なんて快適なんだーーーー!!!!
一瞬で地獄から天国に変わったような変化でした!
なんでも、
我慢強くないほうがいいな!!
としみじみ感じました。
もしも私がとても我慢強い性格で、
「冬が近づいているんだし、11月なんだし、これくらい寒くても当たり前!まだ大丈夫!」
なんて、頑張ってみよう精神をもっていたら、
私は自分に「寒い」という不快な思いを数週間も続けていたはずです。
ちょっとした不快を感じた時、
私たちはそれを自然と諦めてしまっていたり、
変えようとせずに受け入れてしまっていることが多いのかもな。
と気づきました。
ちょっとしたファンヒーターの件でしたが、
◎我慢するのが苦手な人
◎自分を快適にしたい、気持ちよくすごしたいと思っている人
◎自分が気持ちよく過ごしていい存在だと、自分のことを大切に思っている人
そういう人じゃないと、
ついつい日常の些細な不快は諦めてなかったことにしちゃってるかもしれない。
「快」「快適」って感覚はとーっても大切だと気づいた
寒い11月の朝でした♪
今日も1日、
自分が何に快を感じるかを意識して、
頭の中も心の中も快適な気持ちで過ごしましょう♡