肌が綺麗なら、女は無敵。

衝撃の事実をお伝えします。

20代半ばまでは、目が大きかったり、鼻筋が通っていたり、口がぷっくりしていたり、フェイスラインがすっきりしていたり、パーツが可愛い&美しい人が「綺麗な人」だと認識されるのですが、


20代半ば以上、少なくとも30歳以降になると、


顔のつくりよりも、お肌の美しさが美人の条件になります。

お肌がくすんでいたり、お肌に元気がなかったり、綺麗じゃないと、


「この方、、、きっと昔は綺麗だったんだろうな」という昔の人になります(言い方)。



30歳以降になると、


目が小さくても、顔のつくりが貧相でも、お肌が艶々していたり、はりがあったりすると、


「この方、美しいなー」


と思われますし、なんなら、


「この人、自分を大切に扱っているんだなー」
「きちんとした生活を送っているんだろうなー」


と、お肌が綺麗なだけで、内面までも素敵な人に見られます。



外見と中身って繋がってるので。

美人=美肌



美肌でいることが、いい印象になります。


どんな職業の方でも、人気者の人って、お肌が綺麗で輝いています。



なので、

綺麗にならない選択肢はないです♡



その為にパッティングを毎日3分やりましょう♪
自分の手で、劇的にお肌が美しくなる方法です。

今日はパッティングライブの記念すべき1日目で、

こんなお話をしながら、ぺちぺちやりました♪


こちらのブログでも、ちょいちょいご紹介してきますね♪

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この記事を書いた人

松原 裕代 (エステティシャン、ビジネススクール講師、アカシックリーダー)
銀座(新橋)でフェイシャルエステの仕事をして12年。
※現在、ご紹介のみでサロンは常に予約で埋まっていて、ここ数年は自分のお客様のお手入れとともに、エステティシャンの育成に力を入れています。
2019年8月出産し、現在は子育てとビジネスの両立を目指しながら、人生を楽しんででいます。

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