日焼けは3段階で防ごう♡パート2


エステティシャン育成とアカシックリーダー育成をしている松原です。


はじめましての方はこちらをご覧ください♡



夏真っ盛りになったので、日焼け防止の話をしています。

昨日の前編を読んでない方はこちら



日焼けを防ぐためにするといいこと、あと2つをご紹介します。



②日焼け止めを塗る。

当たり前ですけど、日焼け止めを年中塗りましょう。
今は真冬でもたくさんの紫外線が降り注いでいます。
(どれだけ降り注いでいるかというと、今の冬の紫外線量と、20年前の真夏の紫外線量が同じ、くらいです。)

ずっと暗闇で過ごしたい方は日焼けは気にしなくていいですが、、
楽しく生きていたらそんなわけにはいかないですよね。

日焼けしないように、日傘をさしたり帽子をかぶったりしても、
上からの紫外線は防げますが、紫外線って地面からの照り返しがあります。


室内にいても、紫外線は窓から通過して入ってきてます。
なので、完璧に守るには、一年中、日焼け止めはした方がよいです。


そして、つける時は、一気にドバッと塗らずに、薄く塗って、それを重ねます。
何層かに重ねることで、ガード力があがります!


だから、
日焼け止め、下地、ファンデ、お粉、と顔にたくさん何層も重ねていると、
日焼けはますまくしにくくなります。



日焼け止めしかつけない方は、日焼け止めを薄く塗って何層か重ねてみてくださいね。


日焼け止めの適量ってこれが目安です。



③お風呂で3日間クリームパックをする。

そうはいっても!
焼けてしまった。。。
お肌がヒリヒリするー!!

って時は、その日から3日間くらい、お風呂に入る時に、クリームを塗って入ります。


お風呂の中って、蒸気で蒸されていて、毛穴が開いているので、栄養が浸透しやすいのです。


日焼けしてダメージを受けたお肌に、栄養をしっかり入れることで、お肌が回復しやすくなります。

私は日焼けしちゃったと感じるときは、イオーヌクリームを塗ってパックをしています!
3日間くらいすると、日焼けがなかったことになるどころか、前よりも美白されて綺麗なお肌になります♡


だから、


日焼けしても、その後のスキンケアによって、
日焼けをなかったことにできるので!!



それを知っていると安心しますよね♡



どれだけ日焼けしないように日焼け止めしてケアしても、この夏の暑さと強い紫外線量。
汗で流れて、日焼けしちゃうこともあると思います。


でも浴びてすぐにケアすれば、すぐに分解されたり排出されてりして、メラニンがお肌に定着しないんです🎵


なので、日焼けからお肌を防ぐための方法をまとめると、

①日焼けするとわかっている日は、いつもよりしっかり保湿して、バリア機能を高めておく。
②日焼け止めを適量つける、塗り方は薄く重ねづけ。
③日焼けしたら、3日間、お風呂でクリームパックをして、日焼けをなかったことにする!


保湿、日焼け止め、クリームパック

こちらの3段階で、
防ぎましょう😊


ちなみに私は3歳の息子と一日中屋外にいたり、外で直射日光を浴びる機会が多いのですが、


日傘をさせる時はさしていますが、
暑がりだからラッシュガードとかは着ることができずいつも半袖かノースリーブです笑


無理なく、できることで対策しましょう♪


でも、朝晩の保湿はめちゃくちゃしっかりしてて、

「今日も紫外線から守ってねーーー!!」

と、自分のお肌に言い聞かせています!


大好きな近所のかき氷屋さん。
夏は週2~3で夫と通い詰めています。

この写真、
夫とかき氷が似てるってことで、


うけのいい写真ですw

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この記事を書いた人

松原 裕代 (エステティシャン、ビジネススクール講師、アカシックリーダー)
銀座(新橋)でフェイシャルエステの仕事をして12年。
※現在、ご紹介のみでサロンは常に予約で埋まっていて、ここ数年は自分のお客様のお手入れとともに、エステティシャンの育成に力を入れています。
2019年8月出産し、現在は子育てとビジネスの両立を目指しながら、人生を楽しんででいます。

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